プライバシーポリシー
最終更新日: 2026-08-13
基本方針
IconFit AI(以下「本サービス」)は、アップロードされた画像をお使いのブラウザ内でのみ処理します。画像ファイルそのものは、本サービスのサーバーへ送信されることも、サーバー上に保存されることもありません。
画像データの取り扱い
- アップロードした画像ファイルは、本サービスのサーバーへ送信されません。
- 画像はサーバーに保存されません。ページを閉じる、または別の画像に変更すると、ブラウザのメモリ上から破棄されます。
- 画像をAIの学習データとして利用することはありません。
- 画像のファイル名やアップロード内容をログとして記録することはありません。
- 顔検出によって得られる情報(顔の位置・個数などの座標データ)も、ブラウザ内の処理にのみ使用され、外部へ送信されることはありません。
顔検出機能について
本サービスの被写体自動検出には、Google が提供するオンデバイス(ブラウザ内実行)の顔検出ライブラリ「MediaPipe」を使用しています。この機能を初めて使用する際、検出処理に必要なプログラム(WASMランタイム)とモデルファイルを外部から読み込みます。
- プログラム本体(WASMランタイム)は本サービスが自社で配信しており、外部サーバーへは接続しません。
- 検出モデルファイル(顔の位置を判定するためのデータ)は、Google の配信サーバー(storage.googleapis.com)から直接読み込まれます。この通信はプログラムの部品を取得するためのものであり、あなたの画像やアップロード内容が含まれることはありません。
- 顔検出に失敗した場合や、顔が検出できない画像の場合は、画像の中央を基準に自動調整されます。
なお、このライブラリ自体が匿名の利用状況・パフォーマンス指標を Google へ送信しようとする仕様を持つことを確認しています(画像データやその内容は含まれません)。本サービスでは、この通信をブラウザのセキュリティ機能(Content Security Policy)によって技術的にブロックしており、この通信が行われないことを開発時に確認済みです。技術的な詳細はMediaPipeの公式リポジトリを参照してください。
アクセス解析について
本サービスはGoogle Analytics 4(GA4)による利用状況の計測に対応できる仕組みを備えていますが、現時点では既定で無効です。運営者が環境変数で明示的に有効化し、かつ後述の同意が得られた場合にのみ、計測用のスクリプトが読み込まれます。無効な間は、GA4関連のスクリプト読み込みや通信は一切発生しません。
有効化された場合でも、送信するのは以下のような最小限の利用状況イベントに限られます。
- ツールを開いた/画像を選択した/自動配置が完了した/自動配置がフォールバック(中央配置等)になった/仕上げモードを切り替えた/手動で位置やズームを調整した/ダウンロードを開始・完了した、といった「操作の種類」
- 選択したファイル形式(PNG/JPEG)、低解像度警告の表示有無、閲覧したガイド記事のページ名など
次の情報は、GA4を有効化した場合であっても絶対に送信しません。
- アップロードした画像データそのもの、ファイル名
- 顔検出の結果(顔の数・位置・境界ボックス・座標などの一切)
- ドラッグ量・拡大率・回転角度など、実際の調整の数値そのもの
- 個人を識別するID・フィンガープリント・入力フォームの自由記述内容
送信を許可するデータ項目は、イベントの種類ごとにあらかじめ固定のリストで制限する実装になっており、リストにない項目が渡された場合は自動的に破棄されます。
Vercel Web Analyticsについて(ページビュー計測)
本サービスでは、ページがどのように利用されているかを把握し改善に役立てるため、ホスティング基盤であるVercelが提供する「Vercel Web Analytics」を用いて、匿名のページビュー数を計測しています。現時点では、この計測は匿名のページビューのみに限定されており、独自のカスタムイベントは送信していません。
Vercel Web Analyticsは、この計測のためにCookieを使用しません。代わりに、受信したリクエストから生成されるハッシュ値で訪問者を識別しており、このハッシュは24時間で自動的に破棄され、他のデータと結び付けられることはありません。技術的な詳細はVercelの公式ドキュメントをご参照ください。
ページビューのイベントを送信する前に、本サービスはURLからクエリ文字列(例: ?ref=...)とフラグメント(例: #section)を除去しています。そのため、この計測で分かるのは「/ja/tool」のようなどのページが閲覧されたかのみであり、そのページに付随しうる動的なパラメータが送信されることはありません。
アップロードした画像、編集結果、その他ツール内で作成したコンテンツがこの計測に含まれることは一切ありません。記録されるのは「あるページが閲覧された」という事実のみです。
これは、上記のGA4による利用状況計測(現時点では既定で無効のまま変更なし)および後述のGoogle AdSense(同じく既定で無効のまま変更なし)とは別の仕組みであり、いずれにも影響しません。また、後述する表示言語を記憶するためのiconfit-ai-localeというCookieとも無関係です。
なお、本番環境でページビュー計測が有効になっている間は、上記の範囲でVercelとの間に最小限の通信が発生します。通信が一切発生しないことを保証するものではなく、私たちが保証するのは、その通信の内容を上記の範囲に限定しているという点です。
広告について
本サービスはGoogle AdSenseによる広告表示に対応できる仕組みを備えていますが、現時点では既定で無効です。運営者が環境変数で正式なPublisher IDを設定して有効化し、かつ後述の同意が得られた場合にのみ、広告スクリプトの読み込みや広告の表示が行われます。無効な間は、広告関連のスクリプト読み込み・ネットワーク通信・広告枠の表示は一切発生しません。
画像を編集するツール画面(/tool)には、広告を有効化した場合であっても広告を表示しません。これは変更されない方針です。同様に、本ページ(プライバシーポリシー)・利用規約・お問い合わせページにも広告は表示しません。広告の表示を検討する箇所は、トップページの説明コンテンツ内・ガイド記事内・よくある質問ページ内など、実用的な情報コンテンツに限定しています。
同意(consent)について
本サービスには、現時点で自前の同意取得バナー(Cookieバナー)は実装していません。手作りのバナーだけでは各地域の法令(例: EU一般データ保護規則等)への準拠を保証できないためです。代わりに、アクセス解析・広告の読み込みは「同意状態」が明示的に許可(granted)になっていることを条件のひとつとしており、同意の仕組み(Googleが認定するCMP等)が別途導入されるまでは、環境変数で機能を有効化していても、実際には計測・広告のいずれも動作しません。EU等、法令上の同意取得が必要な地域へ本サービスを提供する場合は、運営者が適切な同意管理プラットフォーム(CMP)を別途導入する必要があります。
Cookie・保存データについて
本サービスは、識別用・追跡用のCookieを発行しません。アップロードした画像やその処理結果をブラウザのストレージ(localStorage等)に永続保存することもありません。
例外として、上記の同意状態(許可/拒否)を記憶するために、ブラウザのlocalStorageにiconfit-ai-consentという1つのキーのみを保存することがあります。これは同意の有無という設定情報のみであり、画像・個人情報・識別子は含まれません。
また、表示言語(日本語/English)の設定を記憶するために、iconfit-ai-localeという1つのCookieのみを保存します。値は「ja」または「en」のいずれかのみで、第三者へ送信されることはなく、次回訪問時にどちらの言語で表示するかを記憶する目的にのみ使用します。
お問い合わせ
本ポリシーに関するご質問はお問い合わせページからご連絡ください。
改定について
本ポリシーは、法令の変更やサービス内容の変更に応じて予告なく改定される場合があります。重要な変更がある場合は、本ページの最終更新日を更新してお知らせします。